アニメのてきとー感想日記 2009年11月第5週 + 12月第1週
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12月5日(土)のアニメ
- 天体戦士サンレッド
2期「10話」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
ツノンガの声がかっこよすぎる。
- しゅごキャラ!パーティー!内
しゅごキャラ!どっきどき「10話
えっ!唯世くんに好きな人!?」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
泣いちゃってオープンハートできないあむちゃんがかわいい。
りっかが入ってから、説教アニメ化してますね。×たまの悩みを一瞬で見破る→あむちゃんが説教して解決、という展開。まー、長々と悩みとかを描いてる時間はないですからね。
12月2日(水)のアニメ
- 君に届け「9話 新しい友達」
★★★★★★★☆☆☆(7)
「人形みたい」って褒め言葉とは限らなかったりする微妙な言葉ですね。くるみも爽子もどっちも違う種類の人形っぽい。爽子は今のままで十分かわいいんだけど。
友達のひとことで、一生あの髪型か。素直すぎる。
恋のライバルかと思いきや、くるみはイイヤツだな。
12月1日(火)のアニメ
- こばと。「8話
…こねこの子守歌。」
★★★★★★★☆☆☆(7)
このアニメにしては、妙に子猫がリアル。まー、かわいいんだけどね。
藤本イイやつだ。口では厳しいこと言ってても実は優しいツンデレのイケメン。これはこばとが惚れてもおかしくないレベル。
双子はちゃんと役に立ってたのに、こばとは何の役にも立たなかったなぁ。夜に近所迷惑っぽい歌を歌っただけだし。こんぺいとう的には結果オーライなんだけどね。
- そらのおとしもの「9話
嘘から始まる妄想劇場(ストーリー)」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
本当に主人公は変態だな。イイ意味で。
11月30日(月)のアニメ
- FAIRY TAIL「8話
最強チーム!!!」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
エスタークっぽい魔王みたいなのが出てきた。と思ったらあっさり倒して終了。
ビームで軍隊を直接攻撃しないで、山を壊したのはあるいみ優しい。歌で魂を喰らうって性質があるから、肉体ごと消してしまうことを避けたかっただけかもしれんが。
- 聖剣の刀鍛冶「9話 面影-Lisa-」
★★★★★★★☆☆☆(7)
今回のセシリーはかわいいな。女なのに女装って言われるたのはかわいそす。
まー、言い得て妙ではあるんですが。
11月29日(日)のアニメ
-
花咲ける青少年「31話
変わらぬ理念」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
誰も自重しなくなってきた。いよいよ後半スタート。
- とある科学の超電磁砲「9話 マジョリティ・リポート」
★★★★★★★☆☆☆(7)
レベル5の美琴がレベル0の佐天さんに「レベルなんて関係ない」とか言われても、嫌みにしか聞こえないな。他意はないとわかっていても。まー、初春が言うなら説得力あるんだけどね。
黒子さんマジぱねぇっす。取り壊し予定だったビルだったとはいえ、始末書みたいなものは書かされなかったのだろうか?壊す費用が浮いたから
- 犬夜叉 完結編「9話 冥界の殺生丸」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
りんが生き返って良かった。犬夜叉唯一の萌えキャラだし。
にしても、うれくしくても笑えない、悲しくても泣けない殺生丸はかわいそうだな。
殺生丸の母親は、息子が死んだとしても生き残りそう。
- アスラクライン2「9話 隣り合わせの死と平和」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
若い女性4人と一つ屋根の下って、完全なハーレム状態ですな。
並行世界で時間旅行って、タイムパラドックスみたいなものですね。一番苦労したのはニアだな。一巡目の智春も自ら踏み台になったし。それに比べるのと二巡目の智春は何にもしてないも同然。まー、まだこれからだが。
悪魔の力に目覚めたから、力を使う度に記憶を失ったり非在化とかの代償があるんだろうな。
カウンタ
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