アニメのてきとー感想日記 2009年9月第3週
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9月19日(土)のアニメ
- 真マジンガー 衝撃!Z編 on television「25話 逆転!バードスの落日!」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
光子力研究所の人達は、自爆したのにみんな無事ですね。避難してた研究員はともかく、博士とかは無事じゃ済まないような…
主人公機なのに、マジンガーZの活躍が一瞬。明らかにマジンガー軍団のが活躍してるね。
- しゅごキャラ!どきっ「101話
破かれた絵本!悲しき秘密!」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
イースターの研究者たちって忠誠心低いな〜。専務が一人で逃げたからってすぐに裏切るとか…
- 涼宮ハルヒの憂鬱「朝比奈ミクルの冒険 Episode 00」
旧1話ですな。一回しか観たこと無かったのでかなり久しぶり。酷い自主制作映画として良くできてるよな〜。次回からはしばらく再放送なので、 新規の話になるまで感想は休みます。
9月18日(金)のアニメ
- 東京マグニチュード8.0(終)「11話
悠貴へ・・・」
★★★★★★★☆☆☆(7)
これは卑怯だ…全力で泣かせにかかってる。さすがに携帯のところで泣いてもうた。
◆総評もどき
ドキュメンタリーに近い災害避難アニメかと思ったら、最後に一気に鬱アニメに。地震なんてどうでもよくなってしまった。地震=身近の誰か死ぬ、ってことは学習できた。
9月17日(木)のアニメ
- 狼と香辛料II「11話 狼と別れの決意」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
商売の成功がほぼ確定して、目的地に近づいて、じっくりしっとりと別れを惜しんでたら事件発生。いつものパターンですな。
9月16日(水)のアニメ
- CANAAN「11話 彼女添」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
リャン・チーの死に方が壮絶すぎる。テロリストで殺人者で変態で、同情の余地はないんだけど、憐れだった。田中理恵さんの演技も凄かった。
これでハッコーとリャン・チーっていうお色気(エロ)担当の女性が二人も一気に亡くなったことに。あとは、クールビューティーな夏目さんと、健康的なお色気のユンユンぐらいか。その点、カナンとアルファルドは問題外。って今さらながらこのアニメ女性キャラばっかしだな。
9月15日(火)のアニメ
- シャングリ・ラ(終)「24話
理想郷土」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
化粧の厚いおばさん(涼子)は報いを受けて生気を吸い取られてミイラ化しましたが、じいさんばあさんは何のおとがめもなしか。なんか釈然としない。
全部うまくいってキレイにまとまった感じ。
◆総評もどき
わけのわからない設定でわけのわからない話が展開していく変わったアニメ。正直面白かったとはいいがたいですが、変わった世界が見られたという価値はあったかと。
9月14日(月)のアニメ
-
化物語「10話 なでこスネイク
其の貳」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
千石撫子OPキタ。なんかちょっと懐かしい感じのキャラクターソング。
あえてシネスコサイズでやる意味があるのか。あと、文字に音声だけとか、静止画だけとかが多かった。シャフトは大変そうですね。DVDとかで補完されるかも。
- 咲-Saki-「23話 本気」
★★★★★★★☆☆☆(7)
南浦さんは南場になると結んであった髪がほどけるのか〜
結局、地方予選通過の3人は能力者ばかり。全国に行くには特殊能力がないと厳しいってことでしょうか。…コレって麻雀ですよね。
今回は試合がたくさん観られて、満足でした。
- かなめも「11話 はじめての、看病」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
風邪を口実に、同じベッドで寝てる百合カップルはは相変わらずだな〜
かなの妄想力はすごいな。専売所の人達は軒並み妄想力は高めだが。
9月13日(日)のアニメ
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花咲ける青少年「21話
忘れえぬ日」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
前からうすうすわかってたことだけど、祖父が同じって事は花鹿とルマティは従兄弟同士か。結婚には支障ないな。
リーレンはハリーからダメだしくらって、夫候補失格の烙印を押されてしまいましたが、逆転はありえるのか?
- 懺・さよなら絶望先生「10話」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
うーむ、今さらながら三期ってネタが普通過ぎてイマイチ。悪くはないんですけどね。同じシャフトの化物語と比べてしまうとどうしても落ちる。
カウンタ
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