アニメのてきとー感想日記 2008年6月第4週
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6月28日(土)のアニメ
- テレパシー少女 蘭「2話 蘭、走る!〜ねらわれた街〜」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
原作知ってるアニメを観るのはあんまり好きじゃないので、切ろうかな。まー、ごくたまに知ってても面白いのもありますが。
とりあえず次回まで様子見。
- メジャー(終)「26話
誓い」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
吾郎がギブソンJr.と勝負したいって言ってチームメイトが止めるのが普通だろ。いつもと立場が逆だな。このチームも吾郎に毒されたか。(イイ意味で)
◆総評もどき
そんなわけで第4シリーズ終了。吾郎と仲間たちの挑戦する場所が一ヶ所じゃないので、なんだか散漫な印象あり。やってることは基本的に同じなのでさすがにマンネリ感が強くなってきた。
第5シリーズは来年1月からか、意外と早いですね。
- しゅごキャラ!「38話
キーとロックとアイツとあたし!」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
ハンプティロックをもらったいきさつをすっかり忘れてた。
しゅごキャラたちが自由すぎる。あいつら単独行動しすぎだろ。
ロックが無くてキャラなりできてる3人ってけっこう凄いんじゃ…
なんだあのエロいシチュエーションは。スタッフは明らかに狙ってるだろ。
- マクロスF「12話
ファステスト・デリバリー」
★★★★★★★☆☆☆(7)
シェリルが熱で倒れたのをきっかけに内乱勃発。新型ホールドを使ってワープして助けに行くランカ。
ランカが登場するシーンの演出はいいね。
ゼントラーディの連中はみんなランカファンかよっ!あれで隻眼の首謀者までメロメロになってたら締まらなかったな。
6月27日(金)のアニメ
- 図書館戦争(終)「12話
図書館ハ誰ガタメニ」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
堂上は記憶喪失みたいなのになって会話が出来ない状態になり、玄田隊長は重傷で意識不明。
それでも二人は全快してハッピーエンド。
◆総評もどき
誰も殺さないし、誰も死なないのは、戦争と呼べるのか?。とか思ってしまった私にとって、単なるサバイバルゲームのような戦いは緊張感がなかったです。話の展開もよく言えば王道、悪く言えばお約束の連続で意外性が無かったし…期待がやや大きかったせいか、ちょっとイマイチでした。
6月26日(木)のアニメ
- アリソンとリリア「13話
そして二人は」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
ああ、アリソンがかわいそうだ。いきなり未亡人。一番大事なときにも空気が読めないヤツだな、ビルは。
というわけで、突然リリア編スタート。
6月23日(月)のアニメ
- ソウルイーター「12話
恐怖に負けない勇気〜マカ=アルバーンの一大決心?〜」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
メデューサはドSだな。それどころか、仮にも仲間である魔女を笑いながら躊躇せずに惨殺できる。あそこまで突き抜けてると逆にすがすがしい。
最近は、迷ったり悩んだりする悪役が多いだけに、メデューサみたいな純粋なる悪もイイものだ。
- 隠の王「12話
意志」
★★★★★★★☆☆☆(7)
壬晴が飯綱心眼を手みやげに、あっさりと灰狼衆の仲間に。
それよりも驚いたのは、とんでもないユルさ。これが今まで殺し合いをしてた相手なのか…壬晴が馴染みすぎてる。
6月22日(日)のアニメ
- コードギアス反逆のルルーシュR2「11話
想いの力」
★★★★★★★☆☆☆(7)
咲世子さんキター。セリフをしゃべったのはかなり久しぶりじゃないか?一期以来かも。ルルの影武者とは重要な役だな。
カレンだけ捕虜になったか〜エロいことされてる妄想が……他のキャラも前編通してエロいし。
ってナイトオブラウンズの連中が学園に転校。二期は完全に学校とは別になるかと思ってたんですが、普通に表と裏の生活として両立するんだな。ちと意外。普通に次回は学園モノだし。
まー、ここ数回は天子様最強でしたな。天子様のための回というか。
- PERSONA-trinity soul-「24話
贖罪の楔」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
ちっちゃい絢とゆきがかわいいなぁ。
幸せだったから、反動がでかい。両親と妹が死んで、弟も記憶を消したり……全部忘れずに真相を知ってたのは諒だけだったか。こりゃおかしくなっても仕方ないな。責任感強そうだし。
- 仮面のメイドガイ(終)「12話 さらば愛しきメイドガイ」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
最終回だけあってギャグ要素は少なめ。原作が未完なので、まだまだ続きそうな終わり方。
1話のインパクトが強すぎましたが、それなりに楽しめたギャグアニメなので、二期も観たいところです。
カウンタ
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