アニメのてきとー感想日記 2008年6月第3週
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今さらながら、ニコニコアニメチャンネルでCandy
boyを観てみました。(要ニコニコ動画ID)
百合アニメってことで敬遠してましたが、これは面白い。もちろん百合ではあるんですが、作画がやたらキレイだし、ほのぼのしてて楽しい。ただ、間隔がかなり長い、月一なんでしょうかねぇ。せめて2,3週に一回やってくれたらいいんですけど。
6月21日(土)のアニメ
- テレパシー少女 蘭(新)「1話
蘭、テレパシー!〜ねらわれた街〜」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
原作は何巻か既読。原作は好きなので、とりあえず継続。
教室でおおっぴらに超能力を使う話ではなかった気がするんですが…
- メジャー「25話
本物の好敵手」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
右打ちが左打ちを覚えるってよく聞くけど、左から右ってあんまりないな。っていうか、ギブソンJr.はスイッチヒッターだったのか、初めて知った。
結局、野球バカ最強ってことか。次回最終回。
- しゅごキャラ!「37話
黄金の王子!*後編*」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
シュライヤは意地っ張りなあむちゃんと王子と似てるってことか。これだけ聞くとどうしようもないヤツに思える…。あと、とりあえずパールがかわいかった。
- マクロスF「11話
ミッシング・バースデー」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
誕生日にいろいろ約束しすぎだろ…。
3つの中から、シェリルさんを選んでしまったんですね。ランカは仕事は成功してるけど、恋はすれ違い。かわいそうだな。
6月20日(金)のアニメ
- 紅(終)「12話
われ存在り」
★★★★★★★☆☆☆(7)
刺したり刺されたり半殺しの目にあいつつも、なんとか帰還。ただ、格闘シーンで、さんざんボコボコにやられてたのに突然逆転したとこがよくわからなかった。奥の手と呼べるほどの作戦じゃないような気が…
前回までの流れで、てっきり真九郎に救出されてめでたしめでたし、かと思ってたら、あえて残って戦うという一番難しい決断をしたわけで。紫は強いな。真九郎よりもずっと。
◆総評もどき
紫にはじまり紫で終わった感じ。紫と真九郎+五月雨荘の人達との交流がメインでしたが、基本的には紫の成長物語でしたね。真九郎は成長しているようでほとんどしてなかった。
まーなんにしろ、良いアニメでした。あの歌の話が特に良かった。
- 図書館戦争「11話
死闘!茨城県展警備」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
ついに犠牲者が…ってとこですが、どうせ死んでないんだろうな。
6月19日(木)のアニメ
- アリソンとリリア「12話
リリアーヌの長い一日」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
ストーク少佐の正体とか。ってこんなのわかるかよ〜
ヴィルの空気読めなさは異常。狙ってやってるとしか思えない。じらしプレイ?
6月16日(月)のアニメ
- ソウルイーター「11話
椿の花〜悲しみを越えた先にあるもの?〜」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
さすがアクションはヌルヌル動く。
椿としては最終目標を達成してしまったわけだけど、ブラックスターの目標ってなんだろう?
- 隠の王「11話
カーテンコール」
★★★★★★★☆☆☆(7)
なんだ雷光は何も悪くないじゃん。戦闘中なのに、雷鳴が今までで一番かわいいと思ってしまった。
俄雨が死ななくて良かった。あれで死んでたら救いが無かったからな。
6月15日(日)のアニメ
- コードギアス反逆のルルーシュR2「10話
神虎輝く刻」
★★★★★★★☆☆☆(7)
あ、黒の騎士団の新型ナイトメアがたくさん。これならナイトオブラウンズにも対抗できるな。
パーフェクト超人(寿命除く)星刻とその規格外のナイトメアのせいで大ピンチ。まー、基本的に天子を救いたいという考えが一致してるので星刻は味方になるかもしれないな。
- PERSONA-trinity soul-「23話
絆を抱いて」
★★★★★★★☆☆☆(7)
叶鳴のためだけの1話。展開が遅くてゆるい印象がありますが、細かい心理描写はうまいよなぁ。
ちょっと泣けた。
- 仮面のメイドガイ「11話 真夏の夜の乳」
★★★★★★★☆☆☆(7)
あ、かき氷屋の店員がうおまつのおっさんだ。さんまとかしゃけとかうなぎとかのかき氷ってどんなもんなんだか。
なえかの技のバリエーションが豊富だな。ローキック、崩拳、サマーソルトとか。剣道だけじゃなくて、ストリートファイトもいけそうだな。
記憶喪失になってもリーダーが乳に対して一途なとこに惚れた。マネはしたくないが。
カウンタ
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