アニメのてきとー感想日記 2008年3月第6週+4月第1週
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4月5日(土)のアニメ
- メジャー「14話
キーンの過去」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
大学生まで何回マスクをかぶってたか知らないけど、たった一回の失敗で、データ厨になるなんてなんだかなぁ。
それ以前にもともとピッチャーを信用してなかったんだろ、キーンは。
- しゅごキャラ!「26話
新しいはじまり!」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
空海の卒業と、イクトとのデート。なでしこもいなくなったから新キャラも出てくるのかな。
4つ目のしゅごたまが出てくるってのは意外。
- イタズラなKiss(新)「1話
運命のイタズラ」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
告白したら振られたり、新築の家がいきなり投壊したり悲惨なヒロイン。
好かれてる幼なじみがいるんなら、そっちとくっついたほうがいいと思うんですけどね。
入江の両親はいい人達なんだな。甘やかしたせいで性格がひねくれたのかも。
観てて痛いので切ります。
- マクロスF(新)「1話
クロース・エンカウンター」
★★★★★★★☆☆☆(7)
坂本真綾&菅野よう子コンビのOPはイイね。たぶんCD買います。
ハイクオリティなCG使いまくり、絵もよく動くし、金がかかってそうだな。主人公が男なのにポニテなのは気になってましたが、なんか理由がありそう。
1話のつかみはよかったので、次回以降にも期待。
- ドルアーガの塔 the Aegis of URUK(新)「1話
ドルアーガの巨塔」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
なんで1話から総集編なんだ。しかもお約束満載のパロディは。ツッコミどころ満載過ぎる。
節操のなさと勢いは、「アベノ橋魔法☆商店街」っぽいな。ある意味面白い。
って全部妄想なんですけどね。
妄想だけでさっぱりわからないので、2話まで観てみます。
4月4日(金)のアニメ
- ToLOVEる(新)「1話
舞い降りた少女」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
週刊少年ジャンプなので原作は既読。
丁寧なつくりですね。今のところ裸と水着はあるけどパンチラはないみたい。
1話だけチェックしたかっただけなので、予定どおり切り。
- 紅(新)「1話
極夜」
★★★★★★★☆☆☆(7)
原作はジャンプスクエアで連載している分は既読。
プレスコ(声を録ってから絵を描く)で作られたらしい。なのでレコーディングはすでに完了済み。(Webラジオ情報)
紫の声の人うまいなぁ。
ジャンプスクエア自体創刊して間もないため、今後どうなるかさっぱりわかりませんが、とりあえず様子見。
4月3日(木)のアニメ
- アリソンとリリア(新)「1話
アリソンとヴィル」
★★★★★★★☆☆☆(7)
原作ラノベなんですね。大陸がひとつしかない世界とか、けっこうファンタジーだけど、設定とかリアリティがある。キャラが魅力的だな、表情がコミカルでころころ変わるのが面白い。
なんという急展開、続きが気になるので継続。
4月2日(水)のアニメ
- 逆境無頼カイジ(水)「26話
残光」
★★★★★★★☆☆☆(7)
結局、策に溺れて、引き際を見誤ったと考えた方がいいんじゃないかね。
会長が一発で引いてたらどっちにしろアウト、勝てるチャンスがあったってのは結果論だろ。立ち直ったのは強さなのか微妙なところ。
◆総評もどき
演出は神がかっていて続きが気になる展開で、利根川の声優以外は素晴らしかったです。第二弾があるらしいのでそっちにも期待。
4月1日(火)のアニメ
- バンブーブレード(終)「26話
”それから”と”これから”」
★★★★★★★★☆☆(8)
きっちり後日談までやって良い最終回。
最初から最後まで安定して面白かったです。熱かったり、萌えたり、なごんだり、笑えたり、いろいろ楽しめる今期最高のアニメかと。
いかにも二期をやりそうな終わり方。だけど、原作を追い抜いてるし、二期があるとしてもかなり先になりそうですな。スピンアウトのブレイドブレイバーとかをOVAでやってくれないかな。ある意味二期よりも楽しみ。
3月31日(月)のアニメ
- 獣神演武(終)「26話
演武の果て」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
貪狼神と化した慶狼の圧倒的な力に絶体絶命の岱燈。仲間の励ましもあって、逆転勝利。
本来の皇帝である汰臥帝が賢嘉爛舞を抜いて、めでたしめでたし。
ただ、全力で殴っても蹴ってもノーダメージだったのに、二振りの剣を持った神の慶狼に勝てるわけがないと思うんですけどね。どんだけご都合主義なんだ。
暴走してたけど、慶狼のに本心では岱燈に倒してもらうことを望んでたとか、史明の剣を体から抜き取ったから不死性が解除してわざと負けたとか。裏設定があるんじゃないかと勘ぐってみたり。
◆総評もどき
途中まで良かったんですが、慶狼が賢嘉爛舞を抜いたあたりからおかしくなってきた。力で支配しようとする慶狼とそれに反発する岱燈という図式でも行けたと思うんですけどね。バケモノ対人間という単純化されてしまったのは残念。
3月30日(日)のアニメ
- ハヤテのごとく!(終)「52話 RADICAL
DREAMERS」
★★★★★★★☆☆☆(7)
突然タイムスリップしたハヤテが、小さいときのナギをマフィアから守る話。
いい最終回でした。
まだまだ続けられるので二期もあるかもなぁ。って二期決定かよっ!DVDの売上げがいいのかもね。……見るかどうかは微妙なところ。
- PERSONA-trinity soul-「12話
救済者」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
ペルソナは若いとき限定の能力だったのか。諒は薬でその期間を延長してると。
黒幕っぽい人が出てきた。「すべての無意識を救済する」とか言っても、すごいのかすごくないのかイマイチよくわからない。
- 君が主で執事が俺で(終)「13話
家族」
★★★★★★★☆☆☆(7)
親父フルぼっこ過ぎなのに、ノーダメージのノーリアクションで笑えた。
最終回はみんな出てきて好き勝手やって面白かった。誰エンドというわけじゃなくて、血はつながって無くてもみんな家族みたいな終わり方がさわやかで良かった。
- 俗・さよなら絶望先生(終)「13話」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
うわ、ミクがいた。シャフトはモンハンフェスタに参加するのか〜。けっこうゲーム好きなんですね。(実話だったとしたら)
というわけで終了。
◆総評もどき
一期よりもマニアックなネタが多くてついていけなかった。一期はキャラ紹介だけで面白かったんですが、二期はキャラが出そろっているのでそれが使えなかったし。悪くは無かったんだけど、三期はないだろうなぁ。
カウンタ
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