アニメのてきとー感想日記 2006年12月第3週
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12月16日(土)のアニメ
- 彩雲国物語「30話 女は度胸」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
寒いギャグが……
そーいや、春姫って新キャラでしたっけ。一瞬、秀麗が変装したのかと思った…(香鈴が成長した姿に近い気もするけど)
- コードギアス 反逆のルルーシュ「10話 紅蓮舞う」
★★★★★★★☆☆☆(7)
危ない、オレンジ死ぬかと思った。(ひょっとしたら死んでる?)
紅蓮って地味な攻撃方法だな。ああいうえげつないやり方はだいたい悪役のロボがやるよな〜
12月15日(金)のアニメ
- 護くんに女神の祝福を!「11話 吉村護ろめろめ作戦!」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
エレメンツィアのアタックはすごいな。下着姿になって初めて護が動揺したので、魅力にはかなり欠けてるみたいですけどね。
12月14日(木)のアニメ
- 武装錬金「11話 死が二人を別つまで」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
うーむ、やっぱりダークな生い立ちだな。
あんな変態どもに育てられたのに、双子は意外とまっすぐ育ちましたな。(あの目はいっちゃってるけど)
- 奏光のストレイン「8話 グォール空間補給廠」
★★★★★★★☆☆☆(7)
人間の方のエミリィは良いね。肌があまりにも白すぎるのが人形っぽいけどね。
女王様に、セーラがラルフの妹だとわかるシーンはだいたい予想どおり。いい関係を築けていただけに、次回どうなるか楽しみ。
12月13日(水)のアニメ
- RED GARDEN「11話 それぞれの想い」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
クレアと喫茶店のおっさんとのやりとりがあったかくて良かった。まー、どっちも素直じゃないわけですが。
12月12日(火)のアニメ
- パンプキン・シザーズ「11話 静かなる胎動」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
ほとんどの一般市民は、ろくに深く考えずに不満をぶつけるだけだからなぁ。簡単に解決するような問題だったら、すぐにやってるっちゅーの。
- N・H・Kにようこそ!「23話 岬にようこそ!」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
餓死の一歩手前でひきこもり脱出。五体満足で生きるか死ぬかって状態になったら働くよな。親が甘やかさなければ、ひきこもりなんかいなくなるんですよね。
ひきこもりの男は、ひきこもり脱出のチャンスはあるかもしれないけど、あんな可愛い女の子と知り合うチャンスはないよなぁ。それが現実。
12月11日(月)のアニメ
12月10日(日)のアニメ
- くじびきアンパランス「10話 さがしても、そこにはない。3点」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
10年間で闇の組織を作ったらしいですが、小雪の力に頼りっきり。山田さんが撃墜されたってだけで、他の構成員は役立たず。ボスのところにあっさり通すし。本人の戦闘能力は高いかもしれんが組織はショボイな。
- 史上最強の弟子 ケンイチ「10話 走れケンイチ!ボクサーの弱点」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
あのでかいヤツがあそこまでカンタンにやられるとは、でかい口叩いたくせにな。
カウンタ
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