アニメのてきとー感想日記 2006年9月第5週
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9月30日（土）のアニメ
- 彩雲国物語「22話 命あっての物種」
★★★★★★☆☆☆☆(6）
香鈴のためだけのような話ですな。死亡フラグだったりすると悲惨だけど。（危ない秀麗さま〜って感じで盾になるとか……）
次回以降も物騒な話が続きそうで予断を許しませんな。
9月29日（金）のアニメ
- ザ・サード〜蒼い瞳の少女〜「20話 死線を越えて」
★★★★★★☆☆☆☆(6）
ボギーかっこいい〜。このアニメの中で最も熱いキャラなんじゃないだろうか。AIだけど。
火乃香のプロ意識の高さ（？）もいいね。
9月28日（木）のアニメ
- ZEGAPAIN -ゼーガペイン-（終）「26話 森羅万象（ありとあらゆるもの）」
★★★★★★★☆☆☆(7）
戦い、そして大団円。
◆総評もどき
個人的に、途中で切ってしまって、後からまた再開させたってのは珍しい。まー序盤の魅力が弱かったせいもあるんですけどね。
中盤からのまったく先の読めない展開は良かったです。さすがに、メインヒロインが初陣でいきなり死亡ってのはスタッフの悪意を感じた…（後で生き返ったけど）
- イノセント・ヴィーナス「8話 喪失」
★★★★★★☆☆☆☆(6）
新展開。子どもの神経を使ってたとかいうグロいロボだったということが判明。
ラストの仁は、さすがにあれが演技ってことはないだろうなぁ。ナイフぶっ刺してるし。
なんか切りづらくなってしまった……とりあえず次回は観ます。
9月27日（水）のアニメ
- 桜蘭高校ホスト部（終）「26話 これが俺たちの桜蘭祭」
★★★★★★★☆☆☆(7）
放送時間の変更のチェックを忘れてしくじった……YouTubeでも利用して観ます。
そんなわけで観ました。障害に対して「ココは俺に任せてお前は先に行け！」って感じ。まー無難にハッピーエンド。
◆総評もどき
いやー、面白かったです。少女マンガにありがちのラブコメではなくて、奇人変人を観て楽しむタイプのギャグマンガですな。この手のアニメはもっと観てみたいです。
9月26日（火）のアニメ
- capeta（終）「52話 チェッカー・フラッグ！」
★★★★★★★☆☆☆(7）
運が一番なかったのがカペタなんだよな。実力でムリヤリねじ伏せてきたんだけど、ほんのちょっと運がないだけで届かなかったり。
それが今回運まで味方につけた感じ。
◆総評もどき
1年間終了。ある意味、モータースポーツというスポ根。熱くて面白かったです。現在も連載中なので中途半端で終わってまったのだけは残念ですが、私が久しぶりに★10を付けた作品でもあるし、大満足。続編やらないかな〜
- N・H・Kにようこそ！「12話 オフ会にようこそ！」
★★★★★★☆☆☆☆(6）
あのオフ会の中では、ひきこもりの佐藤が一番まともに見えるから不思議。まー、先輩にいいとこ見せようと「レボリューション！」っなわけでいつもと違いますが。
9月25日（月）のアニメ
- うたわれるもの「25話 太古の夢跡」
★★★★★★☆☆☆☆(6）
クーヤは悲惨だな…すべてを失ったわけで、あのまま死んでた方が幸せだったかもしれんな。
凍結だの、分身だの、カミュをよりしろとするだの、イマイチよくわからない。ゲームをやればわかるのかねぇ。やる暇ないけど。
そんなわけで次回最終回。
- ゼロの使い魔（終）「13話 虚無のルイズ」
★★★★★★☆☆☆☆(6）
いつもOPは聞いてるんですが、今回だけなぜか効果音が付いてる（魔法使ったりするとキラキラ、とかブォーとか）。なぜだろう。
あれ？これで終わりか。人気あったみたいだし、続編とかありそうですね。
◆総評もどき
ツンデレの良さが出てましたなぁ。これこそ典型的ツンデレだ。その点では十分楽しめました。
- スクールランブル二学期「26話 ．」
★★★★★★☆☆☆☆(6）
前作の最終回が最長のサブタイトルだったから、今回は最短を目指したんでしょうか。
正体バレて終了かと思ったら、記憶が飛んでて続行か。さすがラブコメのご都合主義だ。
9月24日（日）のアニメ
- コヨーテラグタイムショー（終）「12話 COYOTE」
★★★★★★☆☆☆☆(6）
12姉妹だけじゃなくてマルチアーノさんは強いんですな。娘と同じように改造してるみたいですが。
◆総評もどき
1話のマルチアーノ12姉妹のアクションに惹かれて観始めましたが、なんか第一印象とだいぶ違ったような……
真剣に観てなかったので、感想と呼べる感想は書けません。
カウンタ 
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