アニメのてきとー感想日記 2006年8月第4週
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8月26日(土)のアニメ
- BLOOD+「46話 あした天気になあれ」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
ありゃ、もう出産か。帝王切開ですけど。まー、繭のままじゃ普通に産むことは難しそうですからね。
ふられたソロモンが自暴自棄にディーヴァに攻撃仕掛けたら半殺しにあったり、もう死にそうですなあの人。小夜をかばって身代わりになりそう「あぶないっ!」とか言って。
……もう結末がどうなろうとも、どーでもよくなってます。
- 彩雲国物語「17話 藪をつついて蛇を出す」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
久しぶりに再開したと思ったら、かなり複雑&早い展開でさっぱりわからん。
8月25日(金)のアニメ
- 貧乏姉妹物語「7話 ヤキモチとチョコとバレンタインの日」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
お姉ちゃんに嫉妬ですか、大好き過ぎるのも考えものですなぁ。
あの姉妹は、どっちもいい主婦になれそうですな。大好き過ぎてずっと同居してるかもしれませんけど。
- ザ・サード〜蒼い瞳の少女〜「17話 ローナ・ファウナ」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
じょうがんきって「浄眼機」って書くんですね。てっきり「鬼」が付くのかと思ってましたが。
8月24日(木)のアニメ
- ZEGAPAIN -ゼーガペイン-「21話 戦士たち…」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
クロシオ先輩の白目がないことが気になって仕方なかった。
- イノセント・ヴィーナス「5話 連弾」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
仁は沙那を復讐に協力してもらうために助けたのか。まー、メリットがなくて助けたりしないよな、ファントムを裏切ったら暗殺者に追われることはわかりきってるわけで。
ひょっとしたら、沙那自身が復讐の武器として使えるのかもしれないけどね。
8月23日(水)のアニメ
- 桜蘭高校ホスト部「21話 いつかカボチャになる日まで」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
確かに、秋に肝試しをやるのは謎だな。秋にやっちゃいけないという理由もないけど。
「いぢめていいタイプのピュアさん」ってイイな。あの人は、あらゆる人にいぢめられてるからな、立ち直り早いしくよくよ考えないからいぢめやすい。。
8月22日(火)のアニメ
- capeta「47話 パーフェクト・ウィン!」
★★★★★★★☆☆☆(7)
なんか結果オーライで全部うまくいってる感じ。いつもちょっとの差が届かなくて悔しい思いをしたから、報われたカペタを見るのは素直にうれしい。でも、すこしさびしい。
- N・H・Kにようこそ!「7話 モラトリアムへようこそ!」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
なんで佐藤はすぐにウソをつくんだろうか。すでに虚言癖になってるな。ニートに思われたくないという防衛本能かも。
岬はなぜあんなに協力的なのか、謎ですな。
8月21日(月)のアニメ
- うたわれるもの「20話 初陣」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
このアニメで巨大ロボが観れるとは思わなかった。あのでかさだったら、カルラさんぐらいじゃないと戦いになりそうもないな。
- ゼロの使い魔「8話 タバサの秘密」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
タバサはあんな環境なら確かに無口キャラになるわな。
シエスタはけっこう奥手かと思ったら、かなり直球ですな。(もともと大胆ではありましたが)
- スクールランブル二学期「20話 友だち以上…
恋人未満… それ以前…」「21話 …スクランです。
……スクランですよ。 ………スクランですってぱ!」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
ブラックジャックの主題歌アルバムのCMの直後に天満の改造手術のシーンがあったので、違うモノを録ってしまったかとほんの少しあせった。
そーいや、今回のシリーズは変な主題歌が今までなかったな。前シリーズはけっこうあった気がするけど。
高校生で魔法少女は卒業なのか。ティーンならギリギリ少女でOKな気もするけど。
2本目のパロディーネタの方が力が入ってるような。熱血バスケットは熱いな。意味分からないけど。
8月20日(日)のアニメ
- コヨーテラグタイムショー「6話 反逆のマルチアーノ」
★★★★★★☆☆☆☆(6)
マルチアーノさんはギルドに属していたのか。ってギルドがどんな組織かさっぱりわからないけど。
12姉妹は別に制作者がいたんですな。マルチアーノさんの性格&風貌であんな優秀なロボットは作れないと思ってたので納得。
カウンタ
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