タイピング泪橋 あしたのジョー闘打 SE
開発、販売: SSI TRISTAR 対応機種: Windows、 Macintosh
関連サイト: 公式サイト 入力方法: かな入力、ローマ字入力
    発売日: 2000年 10月 13日
定価: 4,800円



点数(満点5) 理由、コメント
ゲームとしての
面白さ:
★★ 今やると面白さはちょっと・・・。紙芝居的なゲームです。ナレーションとかで一応の盛り上がりはありますが、パターンが少ないためすぐに飽きてしまいます。
練習モード: ★★ 最近のタイピングソフトと比べるとかなり貧弱。一応指の置き方から表音文字の練習まではあります。が、本当に「一応」といった感じです。
総合評価: ★★ 発売当時はかなり売れたようですが、やはり最近のタイピングソフトと比べるとかなり見劣りします。中古とワゴンセールでかなり安かったら買いかなというレベル。

[解説・感想]

SSIトリスターから発売されたタイピングソフト。
当時はかなり面白いというような評価が一般的には
なされたようですが、今となっては物足りないと
いわざるをえません。練習モードはとりあえずあるという感じで、実戦モードは観客の声援、実況の興奮気味なナレーションはありますが、ワンパターン。2,3回プレイしただけでゲームとしてもつまらなくなってしまいます。
そしてホセ戦はかなりきついです。原作どおりだそうですが、とは言えゲームバランスというものをちゃんとして欲しいなと。指が疲れてしまいました。
プレイ時間:1時間
投稿者:
ペンタさん/20代/男性



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