タイピング・サラリーマン金太郎
販売: オン・ザ・エッヂ 対応機種: Windows
入力方法: ローマ字入力
発売日: 2002年 11月 29日
  定価: 4,800円(税別)



点数(満点5) 理由、コメント
ゲームとしての
面白さ:
シナリオを始めるとアニメの1シーンが表示されてキャラクターの音声がぽつぽつ聞えてきます。
画像の下のほうに出題文字が割りと小さめに表示されます。そんだけです。
入力したときの音ありません。間違った時のみパソコンに入ってるwave音聞えます。
シナリオを無事クリアしたら入力文字とかミスタイプ数出てきます。そんだけです。
練習モード: 美鈴という女性キャラクターが教えてくれるのかとおもいきや、単にそこに顔があるだけ… めちゃんこ面白くない…
総合評価: ゲームとしての面白さナシ。難易の違いって、単純に制限時間が短いだけですし… そんなところで差をつけられても…
ノーマルでギリギリクリアできました。(ちなみに俺の入力速度はこのゲームでは350/分と表示されます)


[解説・感想]

定価4,800円で買ってたらぶちキレる事間違いなしの1本ですね。タイプゲームとしては超一流のクソゲーです。ハッキリいってそこらにあるフリーソフトの方が楽しめます。
俺は原作を全然知らなかったので、キャラクターに惹かれて買ったわけやないので、紙芝居のような画像数枚見せられても全く楽しくないです。
隠しステージは登場人物の絵を見て、フルネームで名前を入力するものです。クイズ形式なので入力文字は表示されていません。おいら一人も入力できませんでしたよ、当然。

腐るほど金と時間があって金太郎が好きで狂いそうな人以外は絶対に買ってはならない1本と思いやす。

2005/05/26

プレイ時間:2時間
投稿者:
10423さん/30代/男性



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