ルパン三世タイピングソフト2〜緑と赤の協奏曲〜
開発: 東京ムービック 対応機種: Windows、 Macintosh
販売: オデッサプロジェクト 入力方法: かな入力、ローマ字入力
 関連サイト: 公式サイト 発売日: 2002年 9月6日
プレスリリース(PDF) 定価: 5,200円
買うならこちら



点数(満点5) 理由、コメント
ゲームとしての
面白さ:
ありませんね
練習モード: 無意味
総合評価: 涙がでるほどつまらないです


[解説・感想]

このサイトを知っていれば無駄な出費をせずに済んだのに買った後知りました。涙しか出ませんね。パッケージに前回好評とありましたが、自分には信じられません。

2004/9/21

プレイ時間:0.1時間
投稿者:
タイピング趣味人さん/30代




点数(満点5) 理由、コメント
ゲームとしての
面白さ:
“つまらねえ〜”の一言です。やる価値なし。ルパン三世が台無し。ここまで原作の質を落としてるゲーム(?)もない。ユーザーに作らせたほうがもっと良質のゲームができるのは間違いないだろう。
練習モード: 存在しない。どこを探しても存在しない。練習となるものはない。ホームポジションの説明ならほんの少しあるが、なくても一緒。
総合評価: 評価する価値はまったくと言っていいほどない。前回と一緒。ここではっきり言ってしまおう。『ぼったくりソフト』


[解説・感想]

前回と比べて進化(退化)したところは、前回は紙芝居形式だったのが今回はアニメのムービーになったこと。これがいいことなのか、悪いことなのかは微妙だが、そんなことを気にさせないほどの駄作。
ほんと買わなくてなくてよかった(買った人ごめんなさい)

2002/09/19

プレイ時間:0.5時間
投稿者:
初心者さん/20代




点数(満点5) 理由、コメント
ゲームとしての
面白さ:
前作とゲームシステムは全く一緒。変換が必要なタイピングソフト。無駄にステージが多い。前作との違いとしては英単語が出題されるようになったこと、やや長めの文が出題されるようになった。
練習モード: なし。次元が指の置き方及び担当範囲を教えてくれるだけ。前作とまるで一緒なので、わざわざ不二子から次元にかえる意味はないのでは?(前作では不二子が教えてくれた。)
総合評価: 本当は星一つも上げたくないのですが、オープニングを好きなときに飛ばせるようになっているのと、ルパンの声が故山田康雄氏なので、一応一つに。前作であれだけ練習がへぼい、ゲームとしてもつまらないと貶されているにも関わらず、ほとんど内容が変わっていません。ユーザーの声を全く聞いていない。売れたから今回も出したという感じです。そのため星一つも上げたくないんです。


[解説・感想]

重複しますが、今回のいい点を書いておきましょう。
1・オープニングを好きなときに飛ばせるという画期的なシステムの搭載!(皮肉。)

2・ルパンの声が故山田康雄氏が担当している。実際に放映されたものをゲームに当てはめているので、「担当」とは少し違いますが、とにかくルパンファンなら納得か。

後ステージが無駄におおい、についてですが、どれもやることが一緒なんです。何分以内に規定の出題ワードを打ち切れとか、課題内容も前作とほぼ一緒。制限時間がでたらめなのも頂けない。やたらと制限時間が長すぎて見ながら打っても全然大丈夫、かと思えば制限時間が短く、それプラス変換があるおかげで間に合いそうも無いということもあったりと、ちゃんとテストしたんだろーか?
後最初のほうのステージは英数キーのタイプですが、0(ゼロ)とO(オー)がまるで一緒?タイピングソフトならば0とOは区別して欲しかったです。ゼロは斜線を入れるとか。

結論からいって絶対買っちゃいけません。初心者には練習モードが無くきつく、中級者以降に簡単でだるい。
ルパンファンは現在ゲーセンで稼動中のセガのやつやりましょう。あれもルパンの声は山田康雄氏です。それに一回のプレイは百円です。

2002/09/15

プレイ時間:2時間
投稿者:
ペンタさん/20代/男性


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