巨人の星 タイピング養成ギプス
開発、販売: Bothtec 対応機種: Windows、 Macintosh
関連サイト: 公式サイト 入力方法: ローマ字入力
    発売日: 2001年 9月 14日
定価: 4,900円



点数(満点5) 理由、コメント
ゲームとしての
面白さ:
★★★★ ゲームは前半ステージと後半ステージにわかれており、前半ステージをクリアできたら後半ステージに進めるようになっている。ゲーム中はフルボイスで巨人の星を完全に再現。聞いていると面白い。
練習モード: ★★★★ スコアが残らないのが残念。それ以外は非常によく出来ている。星一徹による熱烈フルボイス指導、非常にわかりやすい。指の置き方から英単キー、表音文字(で合ってますか?)を練習する。
総合評価: ★★★★ 巨人の星を忠実に再現しており、おまけステージのオールスターでは巨人の星の登場人物総出演といった感じで、ファンも納得の出来か。練習ソフトとしても丁寧に作られており、全くの初心者でも大丈夫。後おまけでゴーゴー?というものが楽しめる。ゲーム内では打つべきキーが光るので、それを時間内にタイプせよというもの。キーボードに親しむという点で画期的な?おまけだと思う。

[解説・感想]

この感想というところには仕様を書いておきます。

マウスが必要。キーボードによって
ステージ選択は出来ない
ローマ字入力のみ。
限定版でタイピング養成ギプス付き
(因みに物凄くしょぼいです。)
スペックは低くても大丈夫。

ローマ字自動認識(んはNNのみなのはやや×。)

2002/05/14
プレイ時間:5時間
投稿者:
ペンタさん/20代/男性



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