タイピング覇王 北斗の拳 激打 2
開発、販売: SSI TRISTAR 対応機種: Windows、 Macintosh
関連サイト: 公式サイト 入力方法: ローマ字入力
    発売日: 2000年 6月 2日
定価: 4,800円



点数(満点5) 理由、コメント
ゲームとしての
面白さ:
★★★★ タイプしている時のケンシロウ(もしくはラオウ)のラッシュが気持ちよい。テンポもいいためゲームとしては楽しめる。
練習モード: 練習モードは一切なし。そのため最低評価にせざるをえない。
総合評価: ★★★ ゲームとしては面白いが、練習モードは無いためプレイする人を選ぶ。実際ソフトのパッケージは中級者から上級者向けと書いてあるので初心者は敬遠したほうが良い。この激打2は難易度を難しくすれば上級者でも楽しめるレベルだと思う。タッチタイプ全くの初心者は激打ZEROをやると良い

[解説・感想]

完全フルボイス。が、しかし・・・。アニメのとは声優さんが全く違います。
とりあえずケンシロウとラオウそしてナレーションの方は同じですが、
それ以外は全然違うような気がします。気がするというよりは実際に全然違います。
そのためアニメファンの方はちょっと・・・・。サウザーの声のギャップにびっくりすると思います。

ローマ字自動認識無し。プレイヤーによる設定。
しかしこの設定「じゃ・じゅ・じょ」には
「JYA・JYU・JYO」がありません。
僕はZYA派だったので大丈夫でしたが。

それにしてもこの激打ちシリーズ、3本そろってようやく
1本のタイピングソフトという感じです。
ZEROは未プレイですが、練習モードは充実しているとか。
3本セットで思いっきり安く売っていたら買いでしょうか。

2002/05/27
プレイ時間:5時間
投稿者:
ペンタさん/20代/男性



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