タイピング奥義 北斗の拳 激打SE(セカンドエディション)
(※現在「激打SE」しか販売されていません)
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メーカー SSIトリスター
定価 4,900円
対応機種 Windows,Macintosh(ハイブリッドCD)
タイピング修得度 | ★★☆☆☆ | キーカスタマイズできるようになったので誰でもできる。 最初の方の面なら多少は練習になる。 |
ゲーム評価 | ★★★★☆ | 面白さは良くも悪くも「激打ち」と同じ。 単語が増えたのはプラス要素。 |
システム評価 | ★★★☆☆ | キーカスタマイズができるようになって、単語数も増加。 難易度が3段階に調整できるなど修正点多数。 |
適正レベル | 中級者〜上級者。 難易度設定があるので、タッチタイピングを覚えたての初心者でもクリア可能かも。 練習モードは貧弱なので初心者にはややムリ。 |
<概要> 大ヒットした「激打」の問題点を修正、強化したセカンドエディション。 ユーザー登録をした人には無償で配られました。 <システム> 基本システムは「激打」と同じなので省略。 ≪変更点≫ ・キーコンフィグができる。(ただし、「JYA,JYU,JYO」はない) ・単語数が増えている。 ・難易度設定ができる。 <感想> 基本的に「激打」とあまり変わりません。 激打の本来あるべき姿になったというべきです。最初からこれを出して くれれば良かったというのが正直な感想。相変わらず「JYA,JYU,JYO」 がないのはどうにかして欲しいトコですけど。 <総評> 残酷描写に耐えられるなら十分買い。原作ファンなら無条件で買いでしょ。 現在「激打」は「激打SE」に切り替わっているので販売されていません。 プレイ時間2時間 レビュー日2000/07/24 |
待ちに待ってたキー入力設定。ついでに難易度の 設定もできます。 |