| 暇なんでちと考察。よくタイピングレビューを見ていると「beatmania打はつまらない」という意見が多い。オイラは逆にこのゲームの評価は高い。ビートマニアはゲーセンのゲームだが、このシステムがつまらないということはないはず。現に音ゲーブームは1ジャンルを築き、コナミはこれだけでビルが2〜3個立ったらしい。 ではなぜ同じシステムなのに評価が低いのか?その理由でよく挙がるのが「タイピング練習にはならない」「難しすぎる」の2点。 前者は、確かにオイラも練習には向いてないと思う。練習モードがあるから一応練習は出来るがあまり初心者にはオススメはしない。これは納得。(^_^;) 後者は、まずプレイ層の違いがある。タイピングをハマってやってる人で、音ゲーもやってるという人が少ないせいがあるのではないだろうか?オイラは元々アーケードのスコアラーだったため、シューティング、アクションはもちろんすべてのジャンルを極めるまでやってたし、当然音ゲーも極めるまでやった。そのせいか難易度に関しては難しいというよりも、簡単すぎるくらいなのだ。(同時押しないし) まぁ個人的なのを抜かしても、多少でも音ゲーをやってた人ならそんな難しくないのではないだろうか?そういう意味では「難しい=つまらない」という公式は、オイラはこのゲームについては当てはまらないのだ。タイパーの多くはなぜか、ゲーム性もないストイックにスピードを伸ばし、他人と対戦するだけのタイピングソフトをやる傾向がある。勿論、それはそれで面白いのは承知しているが、もっとゲーム性を重視した視点で考察しても良いのではないだろうか?とふと思う。これはオイラが根っからのゲーマーだからかもしれないが…。長くなったので、このへんにするけど、別にオイラは他人の感想や意見にどうこういうつもりはない。ただ「ビートマニア打が面白い!」という意見をあまり聞かないので、そういう意見を持ってる人が多少なりとも居ないのかな?と思ったため書かせてもらいました。(笑)オイラは音楽がめっちゃ好き&ゲームも大好きなので、音ゲーにはすごくハマった。だからこれは個人的感想もだいぶ入ってるんだけどね。(笑)まぁ暇なんで書いただけなんで無視してけっこうです。(^_^;)
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